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About

お茶の水女子大学英語ディベート部はパーラメンタリーと呼ばれる即興型ディベートの部活です。
2014年に設立, 2015年にお茶大公認になった新しい部活なので自由に楽しく活動しております!

大規模な部活とは言えませんが、だからこそアットホームに、ときには厳しくお互いに切磋琢磨しています。

 

実践的な英語のスピーチ力、ディスカッション力、多種多様な時事問題への理解を目的としてディベートの練習、自主勉強会や国内・海外大会の参加をしています!

 

海外志向の部員も多く、実際部員のうち半数が長期の交換留学へ、短期を含めると87%の人が留学を経験しています。能力を身につけるだけでなく、同じ興味をもった先輩に快く相談できる場も提供しています。

 

 

 

Style

アカデミックディベートと呼ばれる長期間の準備を必要とするものとは異なり、パーラメンタリーディベートは議題が発表されてから15〜30分ほどでディベートを始めます。

 

2、3人でチームを組んで戦うチーム競技です。

 

 

パーラメンタリーディベートには主に3つのスタイルがあります。

 

①NA(North American Style)

2対2で戦うスタイルのディベートです。準備時間は15分。主に一年生の大会で使われます。

 

②Asian(Asian Style)

3対3で戦います。プレパ時間は30分と長く、主に春先の大会で使われます。

 

③BP(British Style)

2人チームが2つずつ賛成側と反対側にある、8人でやるスタイルです。上級生向けの大会や海外大会で使われます。

 

 

 

 

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