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もう夏だけど春Tの感想書いてる

こんにちは、国内渉外兼SNS担当兼カウンセリング担当の山口です。

暑いですね、期末とレポートの足音が聞こえてくる季節ですね。振り返ればもうすぐそばにいるんじゃないんでしょうか。

................。

なぜ今誰も得しない春Tの感想を書いているのか...。

(そろそろ留学組が帰ってくるのにこの数ヶ月まったくブログを更新していなかったから)

(日付は4月今日は7月、その名も春T感想!!)

春Tですね、実は地味にadjudicator reserved breakしてました。

もう3年ですよ補欠合格してるレベルじゃないでしょうとは思いながら。

ずっとパネルで活動していて気がついたらACチェック入ってたみたいなので、今回大会の前にやっていた練習、パネルでどういうことを意識して仕事をしていたなんかについて書こうと思います。

まず大会前はろくに練習する機会もなかったのでひたすら1人で過去のジャッジテストと解答があるものを探して探して探してジャッジして採点してRFD作り直して...ということをやっていました。それでも結局やれたのは3つくらいでしょうか。解答というかAC見解どこかに残してくれると小規模大学のジャッジは助かります。何か問題有るんですかね、ジャッジテストの解答を文書にして公開するの。

①時間を短く

ただでさえ時間がない大会運営なのにパネルごときがつらつら意味のないことを言っていても苛立ちと戸惑いしか生みません。チェアの方に話をふられたら2分以内で話すようにはしていました。つらつら話すのは考えがまとまっていない証拠でもあるし時間制限は意識すべきポイントかなと思います。

②もう1人のパネルの話を聞く

実は今大会、しれっとパネルの話を聞かれたときに二番目にしてもらってました。

もう1人の人の話を聞くことで「こういう伝え方した方がチェアさんに伝わりやすいかな」「こっちのポイントを丁寧に説明した方が良さそう」と自分の話をより説得的にしやすかったからです。まあ意見が違ったときはあーばいばいって感じでしたけど。さすがに流されては駄目なので。③に続きます。

③チェアの話を死ぬほどちゃんと聞く

当たり前なんですけどまず上手なジャッジさんのRFDのやり方を盗みたかったのと、AsianスタイルはチェアをロールしてパネルがRFDを話す確率がわりと有るのでそれに備えていました。まあ結局最後まで逃げたんですけど(なんと2試合もチェアさんをロールしてしまいました。はっは。)

どーん。

さらーっと書いてましたが名前がスライドに残るなんてそうそうないのでコミをやっていた友人に頼んで写真取ってもらいました...。こんな微妙な結果なのに同期が何人かぐっさんおしかったねー!と声をかけてくれて感謝以外の言葉がない。もうひとつうれしかったのは上手な同期がでていたバブルラウンドを二つも見れたことですかね。同じ大会に出てるのに雲の上の同期とは絡まないなと悲しさを感じていたところだったので。

ところで私の下の方の大学どこなんでしょうか。とても心惹かれるマーク。


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